読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本棚

本や映画の情報サイト

ショーシャンクの空に - 私の人生に影響を与えた映画 vol.0206

 

【投稿者】

30代 男性

【人生に影響を与えた理由】

まず、私が人生に影響を与える映画とはどういうものと考えているかを説明したいと思います。 映画を見ることで、進路が決まったり、就職が決まったり、交際相手が決まったりすることってなかなかないと思うのです。そういう事情の下、私は映画をみることで自身の価値観を変えたり、視野が広がるものが人生に影響を与える映画と考えています。価値観や物事をみる視野こそが、個人の行動を規定するものと考えるからです。 そこで、次に、「ショーシャンクの空に」(以下、「ショーシャンク」という)がどのように私の人生に影響を与えたかという点についてです。ショーシャンクは、シンプルに言えば脱獄ものの映画です。脱獄ものといえばなかなか脱獄できないところから、いかに主人公が頭を使い脱獄するかに力点がおかれるわけです。 しかし、ショーシャンクはすこし力点の置き方が異なりました。具体的には、塀の中にいる主人公が、自分の意思や行動で自由に生活してみせるところに力点が置かれていたのです。このことは、私の物事に対する視野を広げました。つまり、どんなに一般的にみれば不自由な環境に置かれたとしても、個人としての意思や希望をもってすればあらゆることを自由に乗り越えていける。そういう自由がこの世界にはあるんだということを私に感じさせてくれたということです。環境ではなく、自身の意思がまず第一に行動を規定するものである。行動を規定することで世界も変えていける。 ショーシャンクは、このような信念を与え、視野を広げてくた点で私の人生に影響を与えました。

 

【内容】

ショーシャンクの空に [DVD]

ショーシャンクの空に [DVD]

 

 

スティーブン・キング原作、名匠フランク・ダラボンの劇場監督デビュー作にして、多くの人々の「マイ・ベスト・ムービー」のひとつに加えられた、新世代の傑作! とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い―。 誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる…。 ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディだったが、刑務所内の古株で“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていた。そんなアンディが入所した2年後のある時、アンディは監視役のハドレー刑務主任(クランシー・ブラウン)が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得する。この一件を機に、アンディは刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる存在になっていく…。