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セント・エルモス・ファイヤー - 私の人生に影響を与えた映画 vol.0020

 

【投稿者】

40代 男性

【人生に影響を与えた理由】

ただただ何をしても楽しい学生時代と仕事を始めてからの自分の在り方や真の友情について非常に考えさせられた映画でした。学生の間は友人との関係も基本的には似たような環境で喜びも悩みも似通っていましたが、社会人になるとそれぞれが急に違う感じになり違和感を感じました。その理由がよく分からなかったころにこの映画に出会った記憶があります。一人ぼっちで膝を抱え悩むシーンが今でも非常に脳裏に焼きついています。そんな時に最後助けてくれるの学生時代の友人でした。映画を見たのは社会人に成り立てで友人達と環境が変わりちょっと疎遠になっている頃だったので自分にラップし友人との在り方を見直す事になった一作品です。

 

【内容】

大学を卒業して社会人となり、4か月後に再会した7人の若者たちの姿を描いたジョエル・シューマカー監督の青春群像劇。ロブ・ロウ、デミ・ムーア、アンドリュー・マッカーシー、エミリオ・エステベス、ジャド・ネルソンなど時の若手スターが勢ぞろいし、それぞれ異なる夢や希望、挫折、そして愛のドラマに、当時世界中の若者たちは魅了され、日本でもこれに倣った映画やTVドラマが多く製作された。その意味でも、まさに80年代を代表する作品ともいえよう。なお、彼らが集う酒場の名前が「聖エルモ」。異常気象のとき船のマストなどに起きる放電現象が「セント・エルモス・ファイアー」の語源であり、その火は嵐のとき船乗りに進むべき方向を教えてくれるとも言われている。(的田也寸志)

 

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