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壮絶にすねる - 本で出会った素敵な言葉 vol.0182

本で出会った素敵な言葉 小説 20代 女性 有川浩

 

【投稿者】

20代 女性

【本で出会った素敵な言葉・好きな一節・感動した一文】

壮絶にすねる

 

【タイトル・著者】

有川浩「三匹のおっさん」

 

 

【その言葉が好きな理由・感動した理由】

地域の安全を守る3人のおっさんの中の一番頼りになる清一。剣道の師範代でもある強い清一の息子祐希。とメカに強くいろいろ武器を作る則夫の娘の早苗は付き合ってはいないが仲良く、そんな関係の二人にやきもきしているそんな則夫にクリスマスプレゼントで手袋を編んで渡したときの則夫の嬉しい表情をしっていているから祐希にも手作りプレゼントを渡したときにもらったことを絶対に言わないでと伝える早苗がすごくかわいいです。父に対する思いと壮絶にというくらい自分が愛されていることを恥ずかしく、でもちょっと嬉しく思う早苗がすごく好きだなと感じました。

【本の内容】

還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか! 定年を迎えて一念発起した剣道の達人・キヨ、経営する居酒屋も息子に任せられるようになってきた柔道の達人・シゲ、遅くできた一人娘を溺愛する町工場経営者で機械をいじらせたら右に出るものナシの頭脳派・ノリ。かつての悪ガキ三人組が結成した自警団が、痴漢、詐欺、動物虐待などご町内にはびこる悪を成敗! その活躍はやがてキヨの息子夫婦や孫の祐希、ノリの愛娘・早苗らにも影響を与えてゆき……。シリーズ第二弾『三匹のおっさん ふたたび』も刊行間近で絶好調の痛快活劇小説です!