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もっと、生きたい・・・ - 本で出会った素敵な言葉 vol.0169

 

【投稿者】

20代 女性

【本で出会った素敵な言葉・好きな一節・感動した一文】

「もっと、生きたい・・・」

 

【タイトル・著者】

【その言葉が好きな理由・感動した理由】

人工知能が暴走し主人公やその周囲の人間に対して大変な危害を加えるのですが、実はその人工知能は主人公の「子どもの魂」だったのです。愛を知らずに死んだ子どもの魂は人間を敵視しつつも、少しずつ愛を知っていく・・・しかし、本当の「愛」を知った時、その人工知能は「自分がいるべきところはここではない」という事も知ってしまいました。俺も一緒に殺してくれ、という主人公に、子どもは首を降って否定します。そして自分の頭に銃口を突きつけて、言いました。「もっと、生きたい・・・」 愛を知らぬ故に起きた悲劇、改心してもなお生きることの出来ない苦しさがこそがこの一言に収まられていて、胸が締め付けられました。

【本の内容】

ケータイで連載されサイトアクセス3000万件を記録したものの、あまりの過激さに書籍化不可能とされ4年間封印されていた問題作。Deep Loveを超える感動の物語。Yoshi ケータイ小説の生みの親といわれ、その感性と惹きつける力は、鬼才とまで呼ばれる。今までの書籍の常識を根本から壊し、これまで本を読まない人たちからも絶大な支持を獲得。処女作Deep Loveは書籍250万部、コミック100万部を突破。映画化、ドラマ化もされ、「Deep Love現象」とまでいわれた。今、最も注目される作家の一人である