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幸せとは誰かのことを真剣に考えられるということ - 本で出会った素敵な言葉 vol.0166

 

【投稿者】

10代 女性

【本で出会った素敵な言葉・好きな一節・感動した一文】

幸せとは誰かのことを真剣に考えられるということ

 

【タイトル・著者】

住野よる「また、同じ夢を見ていた」

 

【その言葉が好きな理由・感動した理由】

この本では、主人公が最初に「幸せとは何か?」を問われます。そこから幸せとはどういうことなのか答えを見つける話です。私も幸せとは何かを考えながらこの本を読みました。幸せは人によって違います。そして、幸せは一人ひとつではなくていくつでもあるということ。この本の中でも何人かの登場人物が幸せについて別々の答えを主人公に教えてくれます。その中でも、私が一番感動した一節が「幸せとは誰かのことを真剣に考えられるということ」です。私は、好きな人のことを考えました。好きな人のことを考えると幸せだなと思うことがたくさんあります。この本を読んで、幸せがこういうことだったのかと気づくことができた一節です。

【本の内容】

デビュー作にして25万部を超えるベストセラーとなった「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」の著者が贈る、待望の最新作。 友達のいない少女、リストカットを繰り返す女子高生、アバズレと罵られる女、一人静かに余生を送る老婆。 彼女たちの“幸せ"は、どこにあるのか。「やり直したい」ことがある、“今"がうまくいかない全ての人たちに送る物語。 きっと誰にでも「やり直したい」ことがある。学校に友達がいない“私”が出会ったのは手首に傷がある“南さん”とても格好いい“アバズレさん”一人暮らしの“おばあちゃん”そして、尻尾の短い“彼女”だった―