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引いたときに充実感がない - 本で出会った素敵な言葉 vol.0154

 

【投稿者】

40代 男性

【本で出会った素敵な言葉・好きな一節・感動した一文】

引いたときに充実感がない

 

【タイトル・著者】

立川談志「大笑点」

 

【その言葉が好きな理由・感動した理由】

大喜利でのお題、酔っぱらけい運転はなぜいけない?に対する答え。大笑点という本のタイトルからもわかるように、テレビ番組の笑点に対する挑戦状である。挑戦状というと家元に失礼にあたるか?とにかく、ギャグは辛いほうがいい、ブラックなほうがいいんです。いまのマスメディアにはこれがない。だからネットが受けるんです。このような答えが、あのくそくだらない、おもしろくもなんともない、ヤラセの笑点で聞くことができるような世の中になることを祈る。それには、憲法改正しかない。

【本の内容】

立川/談志 落語家。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。52年、五代目柳家小さんに入門。「小よし」「小ゑん」を経て63年真打に昇進し「五代目立川談志」を襲名する。71年参議院議員に当選、77年まで国会議員を務める。83年、落語協会から脱会。落語立川流を創設し、家元になる。現在も高視聴率のTV番組「笑点」の企画立案、初代司会者であることは有名な話。また、独自の落語理論と自身の落語を「イリュージョン」として演じるスタイルは、落語界だけでなく、多くの表現者に影響を与えた。2011年没