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りょ呂布だ― - 本で出会った素敵な言葉 vol.0128

 

【投稿者】

20代 男性

【本で出会った素敵な言葉・好きな一節・感動した一文】

りょ呂布だ―

 

【タイトル・著者】

「三国志演技」




【その言葉が好きな理由・感動した理由】

昔の三国志の中でも一番の武勇を誇っていた呂布がほかの敵兵にとって恐怖の象徴となっていたことがうかがえる一言であるから。また、この言葉は主に虎牢関の戦いの際に言われた言葉で袁紹、曹操、孫堅などの名だたる勇猛な武将の連合軍に対しても全く恐怖を抱かない呂布の武勇に恐れをなしてしまう印象があるものでもある。よく友達と三国志のゲームをした際にもこの言葉を言って楽しみながら遊んでいることを思い出してしまうものでもある。

【本の内容】

西暦220年、後漢王朝の崩壊により乱世が到来。やがて、その中から魏、蜀、呉の三国が生まれ、三つ巴の戦いへと発展していった「三国時代」は、陳寿による『三国志』(3世紀末)や『新全相三国志平話』(元の至治年間に刊行とされる)、芝居などの民間芸能の世界で、連綿と語られ続けてきました。そして、「三国時代」から約1000年後。いくつもの「三国志」の物語や資料を整理・編纂し、フィクショナルな物語世界を構築して、現在知られる「三国志」物語のイメージを確立したとされるのが、羅貫中の白話(口語)長篇小説『三国志演義』です。

 

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