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どうして愛美とは家族になれないんだろう - 本で出会った素敵な言葉 vol.00060

 

【投稿者】

20代 女性

【本で出会った素敵な言葉・好きな一節・感動した一文】

どうして愛美とは家族になれないんだろう

 

【タイトル・著者】

七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

 

【その言葉が好きな理由・感動した理由】

運命の人と出会って奇跡的に恋人になることができて愛し合っていても、家族になることができないことがある。私たちがいま生きているこの世界でも何らかの事情で一緒になれないことがあるけれど、この作品の主人公たちの場合はどんなに頑張っても一緒になることができない宿命になっている。この一節を読むことで、どうすることもできない悲しみと共に主人公が彼女のことをどれだけ愛しているか感じ取ることができる。愛する人と一緒になる、家族になることの奇跡を教えてくれる。私はこの作品の一文読んで今の幸せを実感し感動した。旦那のことがもっと大好きになった。

【本の内容】

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。
高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。
気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて──。

「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」

奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。

彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

 

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