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ミセス・ダウト - 私の人生に影響を与えた映画 vol.0188

 

【投稿者】

20代 女性

 

【人生に影響を与えた理由】

私がこの映画を知ったのは高校1年生の時です。 授業で映画鑑賞があり、この映画に出会うきっかけとなりました。 入学したての頃、友人はできたものの学校の雰囲気に全く馴染むことができず、休みが待ち遠しくて毎週金曜日が楽しみだったのを今でも覚えています。 そんなときにこの映画を見て衝撃を受けたんです。 それまでコメディ映画を好んで観たことがなかった私ですが、授業中なのに笑いをこらえるのに必死でした。(笑) 主人公は私とは全く正反対。お気楽で、養わなければならない家族もいるのに転職を繰り返してばかり。 家族に愛想を尽かされてしまった為に女装して家政婦になる・・なんてとんでもない設定ですが、完璧に私のツボにはまってしまいました。 映画を観終わったあと、私が悩んでいることってちっぽけなのかもしれない、世界は広くてさまざまな考え方を持つ人がいる。 私は私、無理に周りに合わせる必要はないのかもしれない。 そんなふうに思ったのを覚えています。 この映画を観たからといってすぐに私自身変わることができたわけではありませんが、あの頃八方ふさがりだった私は確かにこの映画に救われました。 オススメの映画は、と聞かれたらどんな人にも迷わずこの作品を挙げます。 この映画に出会わせてくれた先生にも感謝しています。

 

【内容】

「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス監督×ロビン・ウィリアムズ主演で贈る、爆笑と涙のファミリー・コメディ!

<キャスト&スタッフ>
ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイアー…ロビン・ウィリアムズ(山寺宏一)
ミランダ・ヒラード…サリー・フィールド(小山茉美)
スチュアート…ピアース・ブロスナン(堀 秀行)

監督:クリス・コロンバス
撮影:ドナルド・マカルパイン
脚本:ランディ・メイエム・シンガー/レスリー・ディクソン

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:滝沢ふじお

<ストーリー>
失業中のダニエルは、妻に離婚を宣言され、子供たちに会えるのは週にたった1度だけ。それに耐えられない彼は、妻が家政婦を募集しているのを知り、メイクアップの仕事をしている兄に頼んで女性に変身! 家政婦、ミセス・ダウトファイアーとして誰にも気づかれずに家に入り込んだ!

<ポイント>
◎1993年度アカデミー賞メイクアップ賞受賞