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127時間 - 私の人生に影響を与えた映画 vol.0099

 

【投稿者】

20代 男性

【人生に影響を与えた理由】

主人公は事故で右腕が岩とはさまるのですが、127時間目に、自力で腕を切断して脱出します。困難から抜け出すためには生きるという生存本能を発揮して屈してはいけないということ、さらに主人公は止血の仕方や道具の使い方を知っていたから死ぬことなく切断できたので、そのことから、精神面だけでなく知恵や技術等の方法論も生きていくうえでは必要だということを教えてもらった本です。大学時代、私は学費を自力で賄っていかないといけなくなったのですが、この映画と出会い、あきらめずに知恵を絞ることを参考に、奨学金や好成績による授業料免除によって無事に卒業することができました。また、社会に出てからも研究発表や現職からの転職等困難と出会いますが、その都度困難を回避しないこと、どうすればクリアできるかを考えぬけています。

 

【内容】

誰にでも、人生のターニング・ポイントは必ずやってくる。アーロン・ラルストンの場合、それは自分の庭のように慣れ親しんだユタ州、ブルー・ジョン・キャニオンでの出来事だった。 金曜の夜、いつものように一人で、ロッククライミングを楽しむため、ブルー・ジョン・キャニオンに向け出発した。だが、運命の瞬間が彼に襲いかかる。落石に右腕を挟まれ、谷底から一歩も動けなくなったのだ。助けを求める叫び声は無人の荒野にむなしく呑み込まれ、持てる知恵と経験を総動員して岩を撤去しようとするが、ピクリとも動かない。 死を目前にして初めて自分の人生と向き合うアーロン。自分勝手に生き、決して心を開かなかった両親にも、友人にも、恋人にも――。 衰弱した身体を引き裂くように襲いかかる後悔、そして湧き上がる命への情熱。生きたい。生き直したい――! そして生命の限界を超えた127時間後、遂に彼は〈決断〉する――。

 

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