本棚

本や映画の情報サイト

ホテル・ルアンダ - 私の人生に影響を与えた映画 vol.0094

 

【投稿者】

30代 女性

【人生に影響を与えた理由】

1994年、ルワンダで勃発したルワンダ虐殺の話。フツ族過激派が同族の穏健派のツチ族を短期間の間に120万人以上虐殺していく。その武器は紛争によくある銃などではなく、斧や鍬といった武器で襲うため死体も酷い様子で描かれていて一度見ると衝撃的すぎて忘れることがなかなかできない。 1994年といったらそんなに大昔の話ではない現代で、斧や鍬をもって、隣人をためらいなく虐殺する。日本は世界的にも特に平和な国なので、広い世界にはいまだに民族紛争や戦争もあるんだと世界平和を切に願った作品の一つだ。

 

【内容】

1994年、アフリカのルワンダでは、長年続いていた民族間の争いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。世界中が黙殺したこの悲劇の中で、ひとりのホテルマンが、殺される運命にあった1200人の命を救っていた・・・。「アフリカのシンドラー」と呼ばれたこの実在の人物は、ルワンダの高級ホテルの支配人を勤めていたポール・ルセサバギナ。行き場のない人々をホテルにかくまい、ホテルマンとして培った話術と機転を頼りに、その命をたったひとりで守り抜いた。主演は『クラッシュ』のドン・チードル、ソフィー・オコネドー、共演にはニック・ノルティ、ホアキン・フェニックスの実力派をキャスティング。監督は『父の祈りを』の脚本を手がけたテリー・ジョージ。そして数々のオリバー・ストーン監督作を手がけた社会派の大物プロデューサー、A・キットマン・ホーがこの感動のヒューマンドラマを映画化した。アメリカでは、数館の公開でスタートしながら、翌月には2300館に拡大公開となる大ヒット。ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞の主要部門でノミネートされるなど、高い作品評価も受けた。日本では、公開を熱望する大規模な署名運動がネットで展開し、公開後も各界著名人の熱狂的な支持が知名度を押し上げ、一気に社会現象化して大ヒット!。

 

広告を非表示にする