本棚

本や映画の情報サイト

ヒューゴの不思議な発明 - 私の人生に影響を与えた映画 vol.0027

 

【投稿者】

30代 女性

【人生に影響を与えた理由】

主人公のヒューゴは、まだ子供ながら孤児で頼れる大人もなく、毎日孤独を心の中に抱えながらも「どうにか生きなければ」ともがきながら過ごしている姿に本当に心が苦しくなります。しかしヒューゴの純粋な心とひたむきな心で一生懸命に頑張る姿を目にした時、「可哀想」と思ってしまった自分がとても恥ずかしくなりました。「いつから自分はこんな純粋な心をなくしてしまったんだろう」「どうして無我夢中に頑張ることを止めてしまったんだろう」「どうして人の目ばかりを気にするようになってしまったんだろう」映画を見ながら、そして見終わったあとも自問自答を繰り返し、そして勇気をくれた、そんな映画でした。

 

【内容】

1930年代のパリ。家族を亡くし、駅の時計台に隠れ住むようになったひとりぼっちの少年ヒューゴ。 唯一の友達は、亡き父が遺した壊れたままの“機械人形"。この思い出の品を修理して再生させることが、ヒューゴの夢であり生きる希望だった。 ヒューゴは、老店主ジョルジュが営む玩具店に出入りするうち、人形の修理に必要な最後のパーツ『ハートの鍵』を持つ少女イザベルと知り合う。 果たして、機械人形は生命を吹き返せるのか? そして、その先に待つ秘密のメッセージと、運命を変えてしまうほどの予想しえない“奇跡"とは──

 

広告を非表示にする