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エンキョリレンアイ:小手鞠るい - おすすめの恋愛小説 vol.0098

おすすめの恋愛小説 小説 30代 女性

 

【おすすめの恋愛小説】

小手鞠るい「エンキョリレンアイ」

エンキョリレンアイ (新潮文庫)

エンキョリレンアイ (新潮文庫)

 

 

【おすすめの理由】

自分自身が遠距離恋愛中だったので、自分と重ね合わせて読んでいました。 出会ってすぐに、日本とニューヨークの遠距離になってしまった主人公。初めてメールを受け取った時の喜びや、会いに行く前の高揚、それが断たれた時の絶望、会えない不安や相手への疑いの気持ち…遠距離恋愛中であれば、きっと誰もが体験すると思います。 ラストに、初めてであった場所で再会するシーンは、思わず拍手をしたくなるほどです。 遠距離恋愛中はもちろん、なかなか会えな距離に大切なひとがいる方達へおすすめです。

【本の内容】

何もいらない、ただあなたに会いたい。22歳の誕生日、書店アルバイトの桜木花音は、アメリカ留学を翌日に控えた井上海晴と、運命の恋に落ちる。やがて、遠く遠くはなれたふたり、それでもお互いを思わない日はなかった。東京/NY10000キロ、距離を越え、時間さえ越えて、ことばを通わす恋人たちを待つのは驚きの結末だった。涙あふれる十三年間の恋物語。恋愛小説3部作第1弾。
出版社からのコメント 「思い切って、書いて下さい」。わたしのリクエストから半年後、作者から届いた原稿は、きらきらと言葉が輝いていました。つむがれていたのは、120%の恋愛小説。いつの時代も変わらない、一途な愛の姿を、作者は見事に描いてくれました。東京とニューヨーク、遠く離れて暮らすふたりは、時間と距離の壁をこえて、お互いを想いつづけます。「つながるのは、心と心。それ以外では、人はつながることなどできないのだ」——ヒロインの気づきに、原稿を読んでいたわたしの目頭は、熱くなりました。  ニューヨークに住む作者が心をこめて書き上げた原稿を、さらなる思いをこめて本にしました。小説の中のふたりが、「エンキョリ」というハンディを乗り越えて、恋を育んだように。恋したことのある人、今まさに恋をしている人、そして恋に泣いている人、すべての人にお届けします。大切な人とわかちあっていただきたい、直球勝負の純愛小説です。

 

【投稿者】

30代 女性