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塩の街:有川浩 - おすすめの恋愛小説 vol.0085

 

【おすすめの恋愛小説】

有川浩「塩の街」

 

【おすすめの理由】

実写映画化された「植物図鑑」と同じ作者の本で、有川浩さんです。 有川浩さんの文章はスピード感があって、読んでいてとてもワクワクします。 有川浩さんの本の中でも、私は「塩の街」が一番好きです。 主人公は普通の女子高生なのですが、その普通の女子高生が世界が塩化していく中、自衛隊の男性と出会って恋に落ちます。 出会うはずのなかった二人が世界が塩化して、人間も塩になって死んでいく中、 自分達が出会う為の塩化現象だとまで、言ってしまえる二人の命がけの恋愛を沢山の方に読んでほしいです。

【本の内容】

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女、秋庭と真奈。世界の片隅で生きる2人の前には、様々な人が現れ、消えていく。だが―「世界とか、救ってみたくない?」。ある日、そそのかすように囁く者が運命を連れてやってくる。『空の中』『海の底』と並ぶ3部作の第1作にして、有川浩のデビュー作!番外編も完全収録。

 

【投稿者】

20代 女性