読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本棚

本や映画の情報サイト

図書館戦争:有川浩 - おすすめの恋愛小説 vol.0084

 

【おすすめの恋愛小説】

有川浩「図書館戦争」 

図書館戦争

図書館戦争

 

 

【おすすめの理由】

普通、恋愛小説にはヒロインと相手の男性との間に何か大きな障害があって、それを2人で力を合わせて乗り越え愛を深めていく、というストーリーがよくあるが、この話はヒロインが相手役の男性を好きになってから、何ら障害も無く、常にラブラブで最終的に結婚して夫婦になってもラブラブと今までよく目にする恋愛小説とは少し違ったストーリー構成であるのに、常にラブラブでもヒロインと相手役の男性の性格から、嫉妬する様な嫌なラブラブさではなく楽しくほほえましい気持ちで読める物語で、ここまでラブラブ要素をがっつり詰め込んであるのに、嫌な気持ちになることなく読めるというのが印象的なので、せびみんなにも読んで欲しい。映画化されているが、映画では表現しきれていないのでぜひ本を読んでみて欲しい。

【本の内容】

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。名は笠原郁。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが…!?番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート。

 

【投稿者】

30代 女性