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世界の中心で愛を叫ぶ:片山恭一 - おすすめの恋愛小説 vol.0038

 

【おすすめの恋愛小説】

片山恭一「世界の中心で愛を叫ぶ」

 

【おすすめの理由】

自分はこの小説を読んだきっかけはタイトルのインパクトが強かったからそこに惹かれて購入しました。 とある地方都市(自分が読んで感じた場所は四国地方)の高校生の朔と亜紀が惹かれあって恋人になり、幸せな普通の高校生カップルとして日々を過ごしていくのですが亜紀には白血病という病気を抱えていました。 日が経つにつれ、亜紀の体は弱っていきます。 そして、彼女は死んでしまいます。 朔は好きな人を失う悲しみと亜紀が二度とこの世にいない時間を過ごすことになります。 たぶん、自分が思う世界の中心とは好きな人の為に過ごす時間を好きな人の心に寄り添って共感する時間のことだと思います。 小説もあり、ドラマもあり、映画もあり、舞台もありと様々な媒体でこの作品は出ていますが自分はやはり原作であり原点の小説版をおすすめします。

【本の内容】

「好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか」――十数年前、高校時代に体験した恋人の死を巡って展開されるどこまでもピュアな物語世界。『ジャンプ』佐藤正午氏推薦の清新な書き下ろし恋愛小説!

 

【投稿者】

30代 男性