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北欧でみつけた手づくりの暮らし:セキユリヲ - 思わず旅に出たくなる本 vol.00100

 

【思わず旅に出たくなる本】

セキユリヲ「北欧でみつけた手づくりの暮らし」

 

やわらかくあたたかく、色彩豊かな図案をつくるデザイナー、セキユリヲ。主宰する「サルビア」では、古きよき日本の伝統文化に学びながら、今の暮らしに寄り添うものづくりをすすめています。そんな彼女が、スウェーデンの手工芸の学校に留学。テキスタイルを学んだ日々を、雑誌『Casa BRUTUS』のウェブで連載し、好評を博しました。その日記に、暮らしをいろどる小物のつくり方を加え、1冊にまとめたのが本書『北欧でみつけた手づくりの暮らし』。誕生日パーティー、クリスマス、雪の日の散歩、花を愛でながらのピクニック…スウェーデンの人たちが日々を楽しむ姿に発想を得た手づくり作品は、どれも簡単にできるものばかり。手づくりを楽しむことは、生活を楽しむこと。あなたの毎日も、きっと豊かになるはずです。

 

【思わず旅に出たくなる理由】

この本は著者のセキユリヲさんが、北欧にある手工芸の学校へ留学した時の日記です。 1年間の様子が綴られているので、季節ごとの北欧暮らしを知ることができます。 見渡すかぎり畑が広がり、人よりも牛や羊が多いくらい。一軒もお店がない村での暮らしは、なんでも手作り。 食べ物、服、食器や家具など。壊れたら修理して使うのだそうです。 私は手芸が好きですし、なんでも手作りの生活に憧れています。さらに北欧に興味があったので、この本はとてもおもしろく北欧に行ってみたくなりました。 ちょっとびっくりしましたが、ボイルされたザリガニがお皿に並べられたザリガニパーティー。毎日10時と3時にあるフィーカという名の休憩時間には手作りのおやつ。 クリスマスの様子。木でできたかわいいおうちや森と湖。もちろん手工芸の授業についても語られています。 どれも楽しそうで、とてもうらやましい。いつか北欧に行ってみたいです。


【目次】

夏の終わりから紅葉のころ(17.September エーランド島での生活スタート
18.September 夏の終わりのザリガニパーティー ほか)
ホワイト・クリスマスを迎えて(21.November シルクスクリーンプリント
26.November クロッキー週間 ほか)
ゆっくりとめざめる春(5.March ウールのフェルトをつくる
16.March リノカットプリント ほか)
かがやける夏、夏至のお祭りへ(22.May りんごでお花見
28.May 夏を迎えて小さなパーティー ほか)

【投稿者】

30代 女性