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夜は短し歩けよ乙女:森見登美彦 - 思わず旅に出たくなる本 vol.0099

 

【思わず旅に出たくなる本】

森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

 

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

 

【思わず旅に出たくなる理由】

京都が舞台になっている小説です。実際にいったことはないのですが、読んでいると夜の先斗町の景色が目に浮かんでくるようです。その場にいるような気持ちになったので、実際に行ってみたらどんな感じなのか気になって、旅にでたくなりました。旅というのは、日常の生活に疲れたりしたときに非日常を味わうことで、気分転換ができたり、またいつもの生活をがんばろうという活力を生み出してくれるものだと思っています。でも、疲れていると、どこに行こうか決めるのも大変だったりします。しかし、この本を読んだら迷うことなく京都にいきたくなります。

 

【投稿者】

30代 男性