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おいしい日常:平松洋子 - 思わず旅に出たくなる本 vol.0056

思わず旅に出たくなる本 旅・旅行・紀行文 エッセイ・随筆 40代 女性

 

【思わず旅に出たくなる本】

平松洋子「おいしい日常」

 

基本のごはん、水、豆腐、お茶。えりぬきの調味料。季節の味、母の味。各国各地で出会った味。――おいしいごはんのためならば、手間はおしみません。東奔西走もいたします。舌の悦びを味わいつくす平松さんが、日々培った、とっておきの食の楽しみと知恵を大公開。愛用の調味料を使った、かんたん料理のレシピ付き。巻末対談=東海林さだお。『おいしいごはんのためならば』改題。

 

【思わず旅に出たくなる理由】

本書は旅とは直接の関連はない食に関するエッセーですが、出てくる料理がとにかく美味しそうで、紹介されているお店を訪ねに現地に行きたくなりました。 また、国内にとどまらず、著者が世界各国を廻って巡り合った料理や調味料について語っているパートもあるのですが、未知の国の未知の味をどうしてもこの舌で味わってみたい!という衝動にかられるほど、どれもこれも美味しそうに描写されています。旅には美味しいものが欠かせないと考える私にはピタリとはまる、旅へ誘われる本でした。


【目次】

うちの「おいしい」(お豆腐屋賛江
水は買うものではなく
幸せのごはん ほか)
わたしの調味料(黒七味
コチュジャン
柚子胡椒 ほか)
「おいしい」を探して(京都ぷにぷに旅
天丼を食べに浅草へ
白熊捕獲大作戦 ほか)
巻末対談 東海林さだおvs平松洋子

 

【投稿者】

40代 女性

 

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