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君の膵臓を食べたい:住野よる - 私の人生に影響を与えた本 vol.0102

 

【投稿者】

10代 女性

【人生に影響を与えた理由】

自分が今まで生きてきた中で起きた出来事は偶然や運命にすぎない。 誰と関わるかなんてまさに運命で、偶然同じ場所にいたから仲良くなった好きになった嫌いになった、全部が偶然からなるものだと確信してました。 でも、この本を読んで運命や偶然ではない、すべて自分で選んできた道なんだと気づきました。この人とは運命を感じる、そんなことはなくて自分で関わろうと歩み寄ったんだと。 全てを周りの環境のせいにしてきた私にとってこの本を読んだことで自分の考えが大きく変わりました。

【内容】

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。 それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。 病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。 【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。 全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!