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レ・ミゼラブル:ビクトル・ユーゴー - 私の人生に影響を与えた本 vol.0076

 

【投稿者】

30代 女性

【人生に影響を与えた理由】

小学校のとき始めて読み、生まれて初めて本を読んで涙を流した作品です。とにかく主人公や登場人物がかわいそうに感じ、この頃自分の中の感受性や人の事を考えてあげたいと言う思いやりが芽生えた気がします。何より本で泣く、と言う事があった事に自分で驚きましたし、本や文字の影響力に子供心にすごく驚いた気があります。それ以降、人助け関係が気になり、福祉関係の学校にすすみました。現在もカウンセラー関係の仕事についています。人助けになる事をしていきたい、が自分のテーマになったと思うのでこの様な著書の影響も大きいと思います。映画化も何度もされている作品ですが、ボロ泣きしてしてしまいそうで怖くてちゃんと見れずにいます。また、この本をきっかけにどっぷり読書が出来る体質になって図書室通いや書店が好きになったので、自分の趣味のひとつ「読書」になってくれたのに大きな影響があった本です。

【内容】

貧しいジャン・ヴァルジャンはパンを盗んだ罪で監獄に送りこまれて十数年ものあいだ苦しみ、さらに出所後も差別に悩まされる。しかし、ある司教に出会ったことで生まれ変わった彼は、まったくちがう人生を歩きはじめる。そして、不幸な美女ファンテーヌと出会い、彼女を救おうとするが、執拗に追いまわすジャヴェール警部が行く手に立ちふさがる。

 



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