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世界の中心で、愛を叫ぶ:片山恭一 - 私の人生に影響を与えた本 vol.0060

 

30代 女性

 

私には小さいときに亡くなった幼なじみがいます。その子に自分の思いを伝えられなかったという過去があるので、この本には共感出来る部分がたくさんありました。そこで気づいたのが無理に忘られたり、後悔をしたまま現実を生きる必要はないということです。悩んだ時、迷ったときの私の教科書のような、ヒントをくれる本です。これから恋愛して結婚して、それでも心の片隅にしまっておけばいいんだよと励ましてくれるような本に出会えた事しあわせにおもいます。

 

高校2年生の朔太郎と、恋人のアキ。アキの死から、物語は始まる。ふたりの出会い、無人島への旅、そしてアキの発病、入院……。最愛の人を失うとは、どういうことなのか。日本中を涙させたラブストーリー。文庫化。

 

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