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恋空:美嘉 - おすすめの恋愛小説 vol.0100

おすすめの恋愛小説 小説 10代 女性

 

【おすすめの恋愛小説】

美嘉「恋空」

 

【おすすめの理由】

私がオススメした小説は、恋空です。きっとみなさんご存知だと思います。ドラマ化も映画化にもなりました。青春時代のお話で、高校生の時こんなドキドキの生活が送りたかったと思います。でもこの小説は普通の恋愛ではなく、出会って好きになった彼が病気なってしまうというとても悲しい小説になっています。その時に主人公の美嘉の行動とか彼氏のヒロの行動や発言にとても感動して、私も毎日楽しく過ごせてるのは当たり前じゃないことに気づかされました。今大切に思っている人もいつもいるのが当たり前ではないことを教えてくれた小説です。この小説を読んで、普段当たり前に思っていることをより大切に楽しむことを日々していこう思いました。

【本の内容】

美嘉は高校に入学したばかりの16歳の女の子。ひょんなことから別のクラスの男子・弘樹(ヒロ)と電話で話して以来、夏休み中毎日電話をするようになる。声しか分からない相手だったが、やがて夏休みが明け、初対面を果たした2人は…。実体験を元に、思い通りにいかない恋の切なさと苦しさ、温かさを描き、日本中が涙したケータイ小説史上最高のラブストーリー。

 

【投稿者】

10代 女性

 

レインツリーの国:有川浩 - おすすめの恋愛小説 vol.0099

おすすめの恋愛小説 小説 20代 女性

 

【おすすめの恋愛小説】

有川浩「レインツリーの国」

 

【おすすめの理由】

人から薦めてもらい、たまたま古本屋で安く購入できたので読み始めたのがきっかけでした。今では映画化もされましたし、著者も有名な方ですが、全く存じ上げなかったので新鮮な気持ちで読みました。読書があまり得意でないという方でも読めるのではないかと思う文章量です。内容も読みやすかったです。私はのめり込んで一気に読み終えてしまいました。 当時、私がお付き合いしていた彼とあまり上手くいっていなかった時にこの本と出合いました。主人公とヒロインのすれ違いの様子から「恋人同士の想いのすれ違い」をとても感じ、共感できる部分がありました。そこで、彼にも読んでほしいと薦めたところ、彼も感じるものがあったのか、映画嫌いな彼でしたが「映画も観に行こう」と言ってくれました。それ以来、彼と何かトラブルになった時に、互いにこの作品を思い出し、反省したり深く考えさせられることが多くありました。学びのヒントになる良い作品だと今も感じています。残念ながら、その彼とのお付き合いは終わってしまいましたが、今でも思い出の作品として、また、とても貴重な人生経験になったなと思える作品として、心に深く残っています。

【本の内容】

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。

 

【投稿者】

20代 女性

 

エンキョリレンアイ:小手鞠るい - おすすめの恋愛小説 vol.0098

おすすめの恋愛小説 小説 30代 女性

 

【おすすめの恋愛小説】

小手鞠るい「エンキョリレンアイ」

エンキョリレンアイ (新潮文庫)

エンキョリレンアイ (新潮文庫)

 

 

【おすすめの理由】

自分自身が遠距離恋愛中だったので、自分と重ね合わせて読んでいました。 出会ってすぐに、日本とニューヨークの遠距離になってしまった主人公。初めてメールを受け取った時の喜びや、会いに行く前の高揚、それが断たれた時の絶望、会えない不安や相手への疑いの気持ち…遠距離恋愛中であれば、きっと誰もが体験すると思います。 ラストに、初めてであった場所で再会するシーンは、思わず拍手をしたくなるほどです。 遠距離恋愛中はもちろん、なかなか会えな距離に大切なひとがいる方達へおすすめです。

【本の内容】

何もいらない、ただあなたに会いたい。22歳の誕生日、書店アルバイトの桜木花音は、アメリカ留学を翌日に控えた井上海晴と、運命の恋に落ちる。やがて、遠く遠くはなれたふたり、それでもお互いを思わない日はなかった。東京/NY10000キロ、距離を越え、時間さえ越えて、ことばを通わす恋人たちを待つのは驚きの結末だった。涙あふれる十三年間の恋物語。恋愛小説3部作第1弾。
出版社からのコメント 「思い切って、書いて下さい」。わたしのリクエストから半年後、作者から届いた原稿は、きらきらと言葉が輝いていました。つむがれていたのは、120%の恋愛小説。いつの時代も変わらない、一途な愛の姿を、作者は見事に描いてくれました。東京とニューヨーク、遠く離れて暮らすふたりは、時間と距離の壁をこえて、お互いを想いつづけます。「つながるのは、心と心。それ以外では、人はつながることなどできないのだ」——ヒロインの気づきに、原稿を読んでいたわたしの目頭は、熱くなりました。  ニューヨークに住む作者が心をこめて書き上げた原稿を、さらなる思いをこめて本にしました。小説の中のふたりが、「エンキョリ」というハンディを乗り越えて、恋を育んだように。恋したことのある人、今まさに恋をしている人、そして恋に泣いている人、すべての人にお届けします。大切な人とわかちあっていただきたい、直球勝負の純愛小説です。

 

【投稿者】

30代 女性

 

人のセックスを笑うな:山崎ナオコーラ - おすすめの恋愛小説 vol.0097

おすすめの恋愛小説 小説 40代 女性

 

【おすすめの恋愛小説】

山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」

 

【おすすめの理由】

この小説は、19歳のオレと39歳のユリとの恋愛を描いた作品です。 タイトルを見る限り、エロティックな小説を想像してしまう人も多いかと思いますが、純朴なオレの視点から描かれる純真な恋愛小説です。 美術学校に通うオレは、美術学校の講師であるユリに対して恋心を抱きますが、 既婚者で夫がいる20歳も年上のユリは若い男の心を弄ぶように、二人の関係を親密にし、時には冷たく突き放します。 障害の多いユリとの恋愛や将来に対して大きな悩み、翻弄されていくオレの心情はとても共感できますし、 切なく若い頃の自分を思い出します。 落ち着いた雰囲気のストーリーに甘酸っぱい気持ちを味わえる恋愛小説です。

【本の内容】

第41回(2004年) 文藝賞受賞
19歳のオレと39歳のユリ。歳の離れたふたりの危うい恋の行方は? 年上の女性との恋愛をまったく新しい文体で描いたせつなさ100%の恋愛小説。全選考委員がその才能を絶賛した第41回文藝賞受賞作! 「山崎ナオコーラ氏には、天賦の文才が宿る。思わず嫉妬したくなる程の才能。」 (田中康夫氏) 「この作品について書くべきことはほとんどない。わたしは読んでいて、ひたすら楽しかった。」(高橋源一郎氏)

 

【投稿者】

40代 男性